自宅で楽しむスターバックス リザーブ ロースタリー 東京のコーヒー豆(ルワンダ ショリー)

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ロースタリー東京のコーヒー豆が自宅に届きました!

コロナ禍が始まって以来、買い物とジム以外ではリモートワークでほぼ外出しない生活が続いています。そんな生活の中、自宅でコーヒーを楽しむことが多いのですが、今回はスターバックス リザーブ ロースタリー 東京のコーヒー豆がオンライン販売されていたので購入してみました。

申し込み期間が、2021年8月20日(金)~9月2日(木)の「First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー」で、販売価格は250gで3,024円になります。送料は200円でした。

価格はハウスブレンドなどと比べると2、3倍の設定で高めですが、外で25杯コーヒーを飲んだつもりで購入しています。

化粧箱

黒にシンブルなロゴで少し高級感がありすてきな紙の箱になっています。ハイエンドスマホの高級な箱のイメージに近いですね。

First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー 箱

開封

アフリカのコーヒー「ルワンダ ショリー」の豆250gのお隣に説明カードが挟んでありました。ルワンダ ショリーの特徴や生産者の説明が記載されています。

First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー 内容

ルワンダ ショリーについて

First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー 説明

手提げ紙袋

コーヒー豆の専用BOXとは別に手提げ紙袋が付いてきます。私は自宅用に購入したので使用しませんが、丈夫でデザインもよくプレゼント用にもなりそうですね。

First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー 紙袋

内側は、かなり派手な絵柄で、虎とオウムや植物など豪華な雰囲気になっています。コーヒー豆以外にもタンブラーなどやサンドイッチ、お弁当なども余裕で入りそうな内容量です。

First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー 手提げ袋 内側

アフリカのコーヒー「ルワンダ ショリー」

このコーヒー豆は、焙煎してから2週間ほど経過したものを送ってもらえるようなので、開けた時の薫りはかなりよかったです。個人的には焙煎してからそんなに時間が経過していないフレッシュなものも好きなので、そういうのも選べるといいんですけどね。

First Shipment from STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO ルワンダ ショリー コーヒー豆

飲んだ感想

かなりさわやかなフレーバーで、苦味はあまりないように感じました。公式の説明にある、明るいマンダリンや、ベーキングスパイス、ダークチョコレートのような味わいというのは、コーヒー自体の味というより雰囲気ではないかと思います。そんな気分が味わえます。

次は、ラテンアメリカ

次回のコーヒー豆は、ラテンアメリカのもので申し込み開始は、2021年9月17日頃です。

発送は10月8日頃の予定なので、また申し込んでみようと思います。

詳しくは、スターバックス公式サイトを参照してください。

それでは、楽しい自宅ライフを!